2016年04月29日
【個人戦技】スナップシューティング
以前、ゲームを有利に進めるために感じたことをチラッと記載しました↓
『4つのポイント(個人戦技について)』http://miliblogger.militaryblog.jp/e639324.html
少し追記しようと思います(*´∀`*)
まずはお気に入りの写真!
本職の写真を見ててふと思ったのですが、最近(結構前から?)見る写真の隊員さんのライフルにはフォアグリップを
装着せずシンプルなスタイルが多いですね。有名なトラビスやコスタが唱える射撃フォームが現場でも定着してきたから、、??
では本題!
昨年からよくペイントボールの試合動画を見るようになりました。
ペイントボール自体は、「1980年にアメリカで始まり、今や世界中で1600万人(ナショナルペイントボールサプライ社調べ)の
競技人口を数えるほどに成長しました。 そして現在ではアメリカやヨーロッパで世界大会が開催されるまでになっています。」
とのことです。
現時点でアメリカにおいては、NXL(全米Xボールリーグ)、NPPL(世界プロペイントボールリーグ)、PSP(ペイントボール促進会)
NCPA(全米大学ペイントボール協会)などのプロリーグ及び準プロリーグがあり、ペイントボール競技会を開いているそうです。
このようにペイントボールは、海外でプロの選手がいるほど盛んな競技だそうで、彼らの動きが非常に素晴らしく、
ゲームで活かせることが沢山あるので勉強のため色々動画を漁ってます(*´∀`*)
『4つのポイント(個人戦技について)』http://miliblogger.militaryblog.jp/e639324.html
↓4つ目のポイントである「バリケード越しでの撃ち合い」で有利に進めるための方法として「これは参考になる!」と思った動画をご紹介
実演・解説している人がオネェっぽいのは気のせいでしょうか、、。
これは、ペイントボールで基本的な技術だそうです。「スナップシューティング」というそうな…!
壁越しで敵と撃ち合いになった際は、自分はガンロックをしながら相手にガンロックさせないために様々な壁の位置から
一瞬銃と顔を出して撃って引っ込めて、また別の位置から銃と顔を出して撃って引っ込める、、撃ち合いになっても相手の不意を
狙うようにするといいみたいですね
ちなみに敵も自分もスナップシューティングで撃ち合いになったら、傍から見たら面白い光景になりそうです笑
市街地・室内系のフィールドで死角を攻略していく際は、カッティングパイで死角を少しずつクリアしていき、撃ち合いになった際は
これを上手く活用して攻略出来ればゲームが更に面白くなるかもしれませんね(*´∀`*)
『4つのポイント(個人戦技について)』http://miliblogger.militaryblog.jp/e639324.html
少し追記しようと思います(*´∀`*)
まずはお気に入りの写真!
本職の写真を見ててふと思ったのですが、最近(結構前から?)見る写真の隊員さんのライフルにはフォアグリップを
装着せずシンプルなスタイルが多いですね。有名なトラビスやコスタが唱える射撃フォームが現場でも定着してきたから、、??
では本題!
昨年からよくペイントボールの試合動画を見るようになりました。
ペイントボール自体は、「1980年にアメリカで始まり、今や世界中で1600万人(ナショナルペイントボールサプライ社調べ)の
競技人口を数えるほどに成長しました。 そして現在ではアメリカやヨーロッパで世界大会が開催されるまでになっています。」
とのことです。
現時点でアメリカにおいては、NXL(全米Xボールリーグ)、NPPL(世界プロペイントボールリーグ)、PSP(ペイントボール促進会)
NCPA(全米大学ペイントボール協会)などのプロリーグ及び準プロリーグがあり、ペイントボール競技会を開いているそうです。
このようにペイントボールは、海外でプロの選手がいるほど盛んな競技だそうで、彼らの動きが非常に素晴らしく、
ゲームで活かせることが沢山あるので勉強のため色々動画を漁ってます(*´∀`*)
『4つのポイント(個人戦技について)』http://miliblogger.militaryblog.jp/e639324.html
↓4つ目のポイントである「バリケード越しでの撃ち合い」で有利に進めるための方法として「これは参考になる!」と思った動画をご紹介
実演・解説している人がオネェっぽいのは気のせいでしょうか、、。
これは、ペイントボールで基本的な技術だそうです。「スナップシューティング」というそうな…!
壁越しで敵と撃ち合いになった際は、自分はガンロックをしながら相手にガンロックさせないために様々な壁の位置から
一瞬銃と顔を出して撃って引っ込めて、また別の位置から銃と顔を出して撃って引っ込める、、撃ち合いになっても相手の不意を
狙うようにするといいみたいですね
ちなみに敵も自分もスナップシューティングで撃ち合いになったら、傍から見たら面白い光景になりそうです笑
市街地・室内系のフィールドで死角を攻略していく際は、カッティングパイで死角を少しずつクリアしていき、撃ち合いになった際は
これを上手く活用して攻略出来ればゲームが更に面白くなるかもしれませんね(*´∀`*)